将来の教育資金

学資保険加入時の年齢と保険料

学資保険は、0歳で、遅くとも3歳までに学資保険に加入すると良いと言われていますが、7歳ぐらいまで加入できる保険も多くなっています。

保険料は、子供が0歳の時が最も安く、年齢と共に毎月の保険料が高くなっていきます。
そして、小学校入学直前に保険料が大幅に高くなります。
例えば、払込満期年齢が18歳の保険において、0歳に加入する場合と7歳で加入する場合では、保険料払込期間が大幅に違ってきます。
7歳で加入した場合、保険料の払込期間が短くなってしまうため、当然、毎月の保険料も高くなります。

保険料に親の年齢でそれほど違いはありませんが、子供の年齢によって大きく異なってきます。
したがって、子供が小さいうちから学資保険に加入した方が、毎月の保険料を抑えることができるということです。
そして、学資保険は、子供の誕生日が過ぎた後の契約日に給付されますので、子供の誕生日の直後に学資保険を契約することをお勧めします。

また、教育費が比較的かからない小学生のうちに保険料の払い込みを終えたいと考えている方もいるでしょう。
学資保険の中には、保険料の払込を5年または10年の短期間に設定できるものもあります。この場合、毎月の保険料は高めになりますが、子供が小さいうちに払込を終えることで返戻率はかなり高くなります。

それから、学資保険の中には、妊娠中に加入できるものもあります。
妊娠中に加入しても0歳で加入しても、保険料や給付金の額は変わりませんが、産後は育児で何かと忙しくなるため、学資保険について考える時間を持てないかもしれません。

そのため、安定期の時間的にも余裕がある時期の方が、子供のことについてじっくり考えることができるのではないかということで、妊娠中に加入できる学資保険を取り扱う保険会社も出てきました。

妊娠中に加入すると同時に、親の保障が開始されます。
このようなことはあってはならないのですが、妊娠中に契約者が死亡した場合でも、保険料は免除となり、満期金を予定通り受け取ることができます。

ちなみに、万一、子どもが死産してしまったときは契約が無効になり、保険料も返還されます。

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