将来の教育資金

学資保険は契約者の年齢も条件に!

学資保険は、子供の将来の教育資金に備えることを目的に加入するものとなっていますが、契約者である親の年齢が高いと加入できないことがあります。
というのは、学資保険には親に万が一のことがあった場合の保障も含まれているため、親の年齢が高かったり、持病がある場合は加入を断られるケースがあります。

学資保険は生命保険としての性質も持ち合わせているため、加入者である親の年齢を18〜60歳などと制限している保険会社もあります。
というのは、一般に契約者の年齢が高ければ、怪我や病気になりやすく、死亡率も高くなると考えられているからです。
そのようなこともあり、契約者の年齢が高い場合、保険料も割高になっています。
また、契約者の年齢が高い場合、死亡保障が付加されていないこともあります。

そして、年齢制限は保険会社ごとにも異なっていますので、学資保険に加入する際には、加入者に年齢制限があるかどうかについてもチェックしてください。

学資保険の中には年齢制限のないものもありますので、祖父母が契約者になる場合は、年齢制限のない学資保険を選ぶようにしましょう。

それから、学資保険に加入するにあたっては、持病や傷病歴について申告が必要で、中には健康診断書を提出しなければならないこともあります。

健康な方でなければ学資保険に入れないという決まりはありませんが、持病が悪化した場合の保障は受けられないという条件で加入が認められることも多いです。
また、保険料を増額すれば、加入できるものもあります。

また、保険会社ごとに条件は異なっているため、1つの保険会社で断られても、別の会社では加入が認められることもあります。

どうしても学資保険に加入したいからといって、持病や傷病歴でうその告知をすると、告知義務違反に問われ、契約を解除されたり、保険金の支給が受けられなくなります。
虚偽の申告をしてもいずれはばれてしまいますので、持病や傷病歴があっても正直に申告するようにしてください。

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