将来の教育資金

学資保険の平均的な保険料

学資保険に加入するにあたっては、保険料の相場について知っておく必要があります。

学資保険の1ヶ月の保険料は1万円〜2万円が相場となっています。
現在のような状況では、2万円を超える保険料を支払うのはきついが、1万円なら気軽に払えると考える方が多いようです。

また、学資保険は元本割れする可能性もあることも、高額な学資保険に加入する方が減っている理由となっています。

現在は元本割れしないことを謳っている学資保険であっても、この先どうなるかわかりません。
そのため、学資保険以外にも、定期預金でも積み立てたり、家計に余裕がある時に投資を行い、リターンを狙う方も増えています。

また、現在は、終身雇用制が崩れ、一部上場企業であっても業績不振などで希望退職を募ることもありますので、10年先に現在の職場にいられるのかも分からない状況です。
そのため、保険で多額のお金を積み立てることに不安を感じている方も多いです。

では、保険料の相場となっている1~2万円を毎月支払い続けていた場合、満期金はどのぐらい受け取れるのでしょうか。

加入時の子供の年齢や、満期金の受け取りを何歳に設定するかによって異なりますが。毎月1万5千円を積み立てていた場合、満期保険金350万円が受け取れます。
また、毎月の保険料が1万円の場合、満期時保険金は230万円となります。

なお、毎月の保険料は収入の1割以内にとどめた方が良いと言われています。
保険料が1割を超えると、家計に無理が生じてきます。

それに、子供がいれば、身の回りのことにお金がかかるようになりますし、習い事や塾などにも毎月お金が必要になります。
そのため、将来の教育資金ばかりではなく、現在必要な費用についてもしっかり考えておくと良いでしょう。
このような事情を考慮すれば、毎月1万円の保険料がちょうど良いのではないでしょうか。
もし、学資保険に加入するのであれば、最初は少額からスタートし、家計に余裕があるようであれば、増額するという方法もあります。

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