将来の教育資金

ほかの子供を怪我させたときの保障

子供というのは予測のつかない行動に出るものです。
友達とちょっと悪ふざけをしていただけで、友達を怪我させてしまうこともあるでしょう。
また、スポーツ時にクラスメイトを怪我させることも十分に考えられます。
このような場合、子供自身に悪気はなくとも、相手にはきちんと謝罪をしなければなりません。
さらに、怪我の程度によっては、金銭的な賠償が必要になることもあります。

そして、最近は子供が自転車で他人に怪我をさせるというケースが増えてきています。
特に自転車で相手を轢いてしまった場合、重傷を負わせてしまうことも多く、相手や相手の家族からまとまった賠償金を請求されることもあるようです。

このような場合に備えて、個人賠償保険に加入することをお勧めします。
学資保険にはさまざまなタイプがあり、この個人賠償保険が付いているものがありますし、特約で付加することもできます。

学資保険の場合、医療保障や賠償保険を付加すると、肝心の満期返戻金が少なくなってしまうこともあります。

もし、学資保険に貯蓄性を求めているのであれば、自動車保険や傷害保険の特約にて個人賠償保険を付帯する方法もあります。
自動車保険や傷害保険に付帯する個人賠償保険は、家族が他人を怪我させた場合も保証の対象になります。

また、子供が幼稚園や保育園に通っている場合、園児保険に加入することになっていますが、それに個人賠償保険が付帯している場合もあります。

それから、自動車保険に付帯されている個人賠償保険の場合、保険会社によっては相手と示談交渉もしてもらえます。
子供が自転車で相手に重傷を負わせてしまった場合、個人レベルで交渉することはかなり難しくなります。
その場合、保険会社が示談交渉を行なってくれると心強いです。

このように、個人賠償保険を付帯する方法はいろいろありますので、どの方法が最も適しているか十分に検討したうえで、万が一の子供の事故に備えることをお勧めします。

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